大会 後記
すばらしい天気の中開催されました「海上釣堀2013」
すりかえり、レポートさせていただきます。管理人をさせていただいています「ランカーハンター釣友」です。
全体の雰囲気を感じたままに記述していますので、気分を害された方は、こちらまでご一報を!
問い合わせ先ご用命後に修正・削除させていただきます。
出発から海上釣堀到着まで
2013年11月2日 快晴のもと、第14回海上釣堀大会を開催しました。
4時に出発 病院を出発し、
回数を重ねるごとに、皆さんのレベルもあがり、
少し早めに飾磨港に到着し、
7時出船
子どもたちもおとなしく?船で休んでいますよ。三連休の初日ということもありすごい人でごった換えしていましたが、子どもたちは船内でゆっくりとのることができました。
釣り開始で真鯛入れ食い
さぁーはじまりという前に、仕掛けの準備をしていきますが、釣友は重大な失敗をしてしまった!
なかなかわからないアングラーさんのお手伝いをするんですが・・・PEラインとサルカンの結合をナイロンライン用に結んでしまった(汗)そのため、最初の真鯛で結び目が解けるといった初歩的なミスを(大変申し訳ありませんでした)
どうも、今回の釣堀は焦りがあったと思います。時間がものすごく早く、シッカリ準備していたはずなのにね・・・ご迷惑をかけた関係者のみなさん申し訳ありませんでした。
といっているうちに
釣り開始ーーーー
なんとか、釣り上げた真鯛とパチリ
朝の時合い1時間は、そこそこ釣れたのではないでしょうか。
一発目にメジロやカンパチが当たってくることも珍しくもない釣堀
充分な備えをしていたアングラーは多少の驚きは合ったようですが、上手にゲットされていましたね
青物放流
毎度のことですが、1時間ほどでアタリが遠のきます。
そうすると、青物(メジロ、カンパチ、ブリ)の放流が始まります。
一気に青物の活性が上がり、竿がどんどん曲がって行きます。同時にオマツリ(仕掛けが他人と絡むこと)も起こります。これを上手にかわすことができたら、バッチリですね。
一方、小さいマスに入ったメンバーも青物放流と同時に竿が曲がります。
一度に2人がかかったりしたようで・・・これは、なかなか取れないものなんですが、サポートに入ってくれた方のおかげか?腕の差かわかりませんが、なんとかゲット!という場面もあったようですね。
2度目の鯛
不思議なもので、真鯛はよくアタリが続くことがあります。
ある場所では、11時くらいから帰るまで真鯛が釣れ続くといったこともあったようです。
スタートが出遅れた親子アングラーさんもこのタイミングを逃すことなくゲットできたので一安心
今回だけではないのでしょうが・・・上手にアタリをだすことが出来ている人は
- タナの調整が上手
- エサのローテーションが早い
- 仕掛けの交換が早い
- トラブルが少ない
- 誘いを上手に使っている
といった、感じでした。確かにイケスの場所は重要な要因の一つかも知れませんが、全体的にアタリに対して上手く魚を掛けるといった技術を持っている人がいい釣果ではなかったですかね。
今回のアタリエサとタナ合わせ
(タナ)
6ヒロから6ヒロ半でイケス中央がよく当たっていたよう。
(当たりエサ)
ミック、ゴカイ、生アジ、サバ、サンマの切り身
メンバーの釣果もブロク紹介されました。
→ http://s.ameblo.jp/kaiei03/
参加者と釣果について
- 真鯛 127枚
- メジロ、カンパチ 22枚
- シマアジ 2枚
- カワハギ 1枚
参加人数 34名(内 女性3、子供8)
エサについての注意
変わり種が当たりを演出することがあるかもしれないが、
また、
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