夜は大物が釣れる
間違いではないけど・・・はずれでもない。実際はどうかというと夕まず目、朝まず目が一番期待が上がる瞬間です。確かに飛んでもない大きなアタリこの瞬間が多いと思います。
そんなことで、気候が安定してくる夏から秋に夜通し釣りをすることが多くなります。夕涼みながら、釣りって人もいるでしょうね。
そんな夜釣りですが、準備をシッカリして対策をとらないと、後で後悔することもでてきます。その基本的なこと書いておきますね。
夜釣りの基本
日が暮れるまで釣りをするような場合、大事な事があります。その要因を多く上の写真で確認することができますね。
1.ヘッドライトの灯りのみ
夜釣りをする場合、当然のことですが灯りはありません。ヘッドライトは必須ですね。最近はリチウム電池の軽くて安いものが出てますので購入しておくといいと思います。管理人はここで激安購入しました。ヘッドライト激安SHOPのショッピング消耗品と思えばこれで十分です。
2.荷物はコンパクトにまとめておくべし
釣りが始まると必死になって道具のことなんて忘れてしまいそうですが、暗くなる前に荷物の整理をしておかないと帰るころに忘れものをするなんてことがおきます。写真のようにひとつの場所に固めておくことがいいでしょう!
3.ロッドは立てかけておくべし
いろんな釣りを楽しみたい。夜通し釣りを!なんて方もいると思いますが、竿に仕掛けをセットして釣りするなら、その仕掛けをセットした竿は固めた道具のわかり安い場所に立てかけて置くようにする。
竿は非常にデリケートなもの!防波堤といえども、ロッドを下に置くことは厳禁です!そのときは気づかないかも知れませんが、竿に入ったキヅが大型の魚を掛けたときにそのテンションに絶えれず・・・ボキッ!ってことになります。
あと、ロッドをしたに置いているときに気づかずに竿先を踏むなんてこともありますから、絶対に下に置かないで、立てかけましょう。
基本は、これくらいですが、ひとりで夜釣りは危険ですので避けましょう。できれば数人で釣りしたいですね。あと、手返しをよくするためにトラブルの少ない仕掛けや道具を選択した方がよいですね。
日のあるうちに、仕掛けを投入する練習をしてポイントに的確に仕掛けを入れてやる!これも大事なことだと思います。
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