エギングでアオリイカを狙ってみました。

投稿レポート

アオリイカの大きさ

今年は、9月から始めた釣りでこのサイズが釣れています。

アオリイカ

昨年は、なかなか釣りい行けない秋シーズンだったので、今年は時間を見つけては短時間で行こう!と考えています。その結果、分かったことなど少し紹介したいと思います。

詳しいレポートは、アオリイカ調査隊 を参考してください。

アオリイカの釣れる潮

潮周りと釣りの関係は、いろんな本やDVDでも説明されていますが、アオリイカもベイト(捕食する小魚)の動きとの関係が非常に強い魚(イカ)なので、潮の干満や満月、新月がいいということになります。

でも一番重要なのは、アオリイカのいるポイントに入ること!

では、そのポイントをどう探すのか?これがみんな知りたいのです。
一般的に言われているポイントの見つけ方を次項で説明するとして、この項では、釣れる潮周りを説明します。

  1. 満潮
  2. 大潮のように潮の干満が大きい潮
  3. 満月・新月
  4. にごりの少ない

私の優先順位は上のようになります。(断って起きますが、これが絶対ではありません。この条件でなくても釣れます)

満潮とは、潮が増えてきて潮位が上がる時です。イカを釣るポイントはほとんどが港内でやっている私は、イカが入ってきたタイミングがいいので、この満潮にのってイカがいるように思えます。

干潮から満潮までの時間です。

あとの大潮や満月、にごりはあまり気にしません。それなりに考えばなんとかなることもあるので

アオリイカの集まるポイント

港

前項でも、かきましたがアオリイカのいるポイントに入ること!これを知っていれば簡単です。それができるのがエギングかも知れません。

サイトフィッシングでイカがエギを抱く瞬間まで見て釣ることができる

ということは、イカが見える!!そんなポイントでエギングをすれば上手になります。
例外はあります。見えるんですが、エギを触らない!そんなときはあきらめましょう。イカのやる気なしです。

それでは、私のいるポイントは、

  1. 藻や岩なの影
  2. 防波堤の捨石
  3. イカの見える場所
  4. 外灯の近く

この中でも、私の鉄板は・・・
新月の番に常夜灯周り。これは、想像ですがイカはベイトを目で追って捕食します。夜は浅い場所でイカが釣れるのは、明るいからです。底まで光が届けばそこでも動きますが表面の方が見やすいというkじょとです。

満月のときは、明るいので海全体で見やすくなるのでイカが分散する。
しかし、新月のときはポイントが絞られる

というわけです。

エギのカラー

エギ

これは、謎です。なんでこの色を使うのか?そんなものありません。赤、オレンジで始まって白や金色を使う。そんな感じでしてます。

あと、号数は使いやすいものを選択してます。イカの大きさに合わせて選択するのでしょうが、2.5号では軽過ぎと感じるときがあります。そんなときはシンカーを追加することがあります。

その程度なので、このエギの選択に根拠はありません。知っている人がいたら教えてください。

25.jpg

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